おはようございます。コーセーです。
今日も晴れて快晴の青空が広がってますね。気温も暖かく20℃を超える予報になっておりますが、夜は冷えるので帰りが遅い方はそれなりの準備を！
さて、本題。
テーマパーク、映画館…レジャー施設が「飲食物」の持ち込みを禁止するのはなぜ？について考える
春休みを利用して、テーマパークや遊園地、映画館などのレジャー施設に行く人も多いのでは。食費や時間の節約のため、お弁当などの飲食物持参を考える人もいると思いますが、「持ち込み禁止」の施設もあり注意が必要です。しかし、そもそもなぜ、持ち込みを禁止しているのでしょうか。レジャー施設の運営会社に聞きました。
「お客さまに東京ディズニーリゾートの『非日常』を楽しんでいただくため、オープン当初から禁止しております。外部からお弁当などの飲食物を持ち込むことで、施設のテーマである『夢と魔法の王国』『海にまつわる伝説や物語』といった世界観が壊れてしまいます。なお、入場時に手荷物検査を実施しております」
また、「TOHOシネマズ」「109シネマズ」「MOVIX」などの映画館でも飲食物の持ち込みを禁止していますが、各館の運営会社に理由を聞いたところ、いずれも「回答を控えさせていただきます」とのことでした。とのこと。
やはりどの施設においても、自社の販売する商品を買って欲しいというよりも買え！という暗黙のプレッシャーをかけている。ＴＤＲは論外だが、映画館などは飲み物もポップコーンを高い…映画に良く行く私ですら手が伸びない。そこでしか買えないものなら仕方ないが、他でも買えるものを高値で販売してるのはどうにも納得いかない。嫌なら買うな！というだけあって、私は買わないです。買いたい人が買えば良いと思う。
とまぁそんなわけでまた明日(^ム^)
