宇宙人からメッセージを受け取ったらどうする? なすべき行動を『チコちゃん』が解説

こんばんは。コーセーです。

 

今日も晴れて良いお天気になりましたね。しかし気温はあまり上がらず、北風が冷たい陽気の一日になりましたね。明日もまた変わらぬ陽気の一日になりそうです。

 

さて、本題。

宇宙人からメッセージを受け取ったらどうする? なすべき行動を『チコちゃん』が解説について考える

15日に放送された『チコちゃんに叱られた』(NHK)で、扱われたテーマのひとつ「もし宇宙人からメッセージを受け取ったらどうする?」の調査結果が、ネットで話題となっている。

メッセージを受け取った場合、「勝手に回答してはいけない」と番組で回答。その理由は「その回答が人類の代表とみなされる可能性があるから」と解説した。

国連が承認している国際宇宙航行アカデミーという組織がET(地球外知的生命)からの信号に関する議定書を定めているようだ。その議定書の中には「国際機関の助言や同意を求めることなく応答はしない」という一文がある。

メッセージを受け取った場合には、国連などの場でどういった対応をするのか話し合って決めるため、一般人が勝手に回答してはいけない。

万が一宇宙人からのメッセージを受け取ったという方は「国立天文台の窓口に相談しに来てほしい」と国立天文台副台長の渡部さんは語った。とのこと。

 

宇宙人は存在するのか?という素朴な疑問はあるが、既に世界各地でUFOや宇宙人と思わしき存在が確認されていることを考えれば悪魔の証明を使わずとも証明出来てしまうだろう。しかしながら、今まで人類が遭遇した宇宙人はいずれも生きておらず宇宙の謎はまだまだ解明されそうになさそうです。

 

そんなわけでまた明日(^_^)/~

 

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