藤井聡太七段、朝日杯で一般棋戦最年少連覇

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。所々青空が見えているのでこれから晴れて来るのかな?今日もまた寒いので暖かい格好でお出かけください。

 

さて、本題。

藤井聡太七段、朝日杯で一般棋戦最年少連覇について考える

 将棋の藤井聡太七段が、「朝日杯将棋オープン戦」で2連覇を果たしました。最年少での一般棋戦の連覇となります。
  藤井聡太七段は、東京・千代田区にあるホールで行われた「朝日杯将棋オープン戦」に臨みました。16日の対局はファンらに公開する形で行われ、持ち時間それぞれ40分の早指し戦です。
  午前10時半から行われた準決勝で行方尚史八段を破り、決勝は渡辺明棋王との対局になりました。午後2時半から始まった対局は128手の末、藤井七段渡辺棋王を破り優勝を決めました。
 「全体的には一手一手、落ち着いて指すことができたのは、良かったのではないかなと感じています」(藤井聡太七段)
  優勝賞金750万円の使い道について聞かれると・・・
 「(Q.賞金の使い道は?)ひとまず貯金して、ゆっくり考えたいなと思います」
 16歳6か月での一般棋戦連覇は史上最年少記録で、朝日杯での連覇達成は羽生善治九段の3連覇以来、史上2人目です。とのこと。

 

藤井君連覇オメデトウございます。史上二人目ながらも最年少記録を更新した快挙を称えたいと思います。一局も負けられないこの勝負で勝ち抜いたことは本当に素晴らしいことだと思います。羽生九段は3連覇しているので藤井君には是非これを超えて欲しいと思います。今後の活躍に期待ですね。

 

そんなわけでまた明日(#^.^#)

 

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