藤井七段、あるぞ!杉本七段と順位戦次局で師弟アベック昇級

おはようございます。コーセーです。

 

今日も晴れて良いお天気。しかし、北風が強く風が冷たいため体感的にも寒く感じられるでしょう。今日の最高気温予報は9℃遂に10℃を下回ってしまいました。

 

さて、本題。

藤井七段、あるぞ!杉本七段と順位戦次局で師弟アベック昇級について考える

大阪市内の関西将棋会館で8日に指された順位戦C級1組で、今年初戦を白星で飾った将棋の最年少プロ棋士藤井聡太七段。悲願のタイトル挑戦、獲得を目指す1年で幸先のいいスタートを切った。

成績はこれで8戦全勝。C級2組に所属した前期から続く順位戦デビュー以来の連勝を「18」に延ばし、中原誠十六世名人(71=引退)が持つ最多記録に並んだ。

同組で来期B級2組に昇級できるのは、上位2人だけ。来月5日の9戦目で藤井は1敗の近藤と、杉本はもう1人の1敗の船江恒平六段(31)と対戦する。そこでともに勝てば最終局を残して、来期B級2組への“師弟そろい踏み昇級”が決まることになる。また、藤井はその場合、2期連続の一期抜けというまた偉業も重なる。とのこと。

 

藤井君私は君の勝利を信じていたよ。格上相手に勝利するとはなかなかに勇ましい。この勢いで後2勝してB級2組へ昇級して欲しいですね。ついでに師匠の杉本さんも頑張っていられるようなのでここは2人揃って昇級を是非目指していただきたいと思います。

 

そんなわけでまた明日(●^o^●)

 

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