最速100勝!藤井七段の「常識破り」どこまで続く「最強速」伝説

こんばんは。コーセーです。

 

今日は久しぶりに良い天気になる…はずでしたが、あいにく天気予報は外れて小雨が降りましたね。明日こそ晴れて欲しいですね。

 

さて、本題。

最速100勝!藤井七段の「常識破り」どこまで続く「最強速」伝説について考える

大記録達成でオンエア前に結果を公開せざるを得なかった! 藤井聡太七段(16)がファンの意表を突く形で快挙を成し遂げた。12日、藤井七段は東京・渋谷区の将棋会館で行われた銀河戦で、阿部健治郎七段(29)を破り、史上最年少での通算100勝を達成したのだ。日本将棋連盟によると、16歳4か月での100勝達成は、羽生善治竜王(48)が1988年に達成した17歳6か月を、さらにデビュー後2年2か月11日での達成は、同じく羽生竜王の2年3か月29日の記録をそれぞれ更新した。だが、大記録のおかげで、主催者側の思惑が大きく狂ってしまった――。
 大記録の更新のかかった大一番でも、藤井七段は冷静だった。
「意識するとダメなので、普段通りの将棋を心掛けた」と運命の一局を振り返った藤井七段。
 とはいえ、このニュースに不意を突かれた将棋ファンも多いはずだ。とのこと。

 

藤井君最速100勝オメデトウ!これまでの記録を塗り替える大挙を成し遂げました。これは将棋会はもちろんのこと、我々一般人でさえその凄さを実感していることを考えればこれは本当に凄いことなんだなぁというのがわかった。未だに3連敗がない藤井君これからの成長が楽しみですね。

 

そんなわけでまた明日(^_-)-☆

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00000045-tospoweb-ent