紀平がGPファイナル初優勝! 女王ザギトワ抑え快挙

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。そしていよいよ冬の寒さがやって来ました。本当に寒くなりましたね。これからは毎日こんな寒さが続くのかと思うと嫌になりますね。

 

さて、本題。

紀平がGPファイナル初優勝! 女王ザギトワ抑え快挙について考える

18-19フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルは8日、カナダ・バンクーバーで女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、紀平梨花(Rika Kihira)がロシアの女王アリーナ・ザギトワ(Alina Zagitova)との16歳同士の対決を制し、大会初優勝を果たした。

ショートプログラム(SP)で首位に立った紀平は、ジェニファー・トーマス(Jennifer Thomas)の「ビューティフル・ストーム(Beautiful Storm)」に乗せたFSで、冒頭のトリプルアクセルにミスがあったがその後は3回転ルッツからのコンビネーションを決めるなどきれいな演技を披露し、150.61点をマーク。合計点を自己最高の233.12点まで伸ばし、平昌冬季五輪の金メダリストであるザギトワに6点以上の差をつけて優勝した。

 紀平は「最初にミスをしてしまったが、切り替えて最後までやれた。この舞台でそういう演技ができてとてもうれしい」とコメントした。とのこと。

 

紀平さん初出場で更に初優勝誠におめでとうございます。所々細かなミスはあったものの、それをカバーするだけの演技力に感動しました。更には優勝候補であるザキトワに6点以上の差をつけたことは素晴らしいと思います。まだ若い、これから伸びる選手だと思ってます。今後に期待大ですね。

 

そんなわけでまた明日\(◎o◎)/!

 

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