藤井聡太七段の大盤解説は“名人級” 豪華カード「羽生VS菅井」でデビュー「対局より緊張」「勉強に」

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。昨日に比べて大分気温も下がって冬のような陽気の一日になりそうです。まぁ12月なのでもう冬ですが…

 

さて、本題。

藤井聡太七段の大盤解説は“名人級” 豪華カード「羽生VS菅井」でデビュー「対局より緊張」「勉強に」について考える

将棋の高校生棋士藤井聡太七段(16)が1日、大盤解説者デビューを果たした。東京都渋谷区の将棋会館で指された叡王戦本戦トーナメント1回戦、菅井竜也七段(26)が羽生善治竜王(48)に勝利した対局で「ニコニコ生放送」の解説を担当。鋭い指し手予想や自身の趣味を披露するなど、対局時には見せない笑顔で大役をこなした。
 将棋ファンにとってぜいたくな組み合わせだった。将棋界第一人者の羽生と、平成生まれで初めてタイトルを獲得した菅井。豪華カードで初解説をこなした藤井は「対局より緊張した。対局者と自分の読み筋を比較でき、非常に勉強になりました」と振り返った。

 

解説者としての藤井君。なかなか立派なものでした。解説者としても有意義な発言が多く、何よりも指し手予想がピッタリと的中する場面には驚きを隠せませんでした。これが一流の将士なのか?と思わせる凄さに驚きを隠せませんでした。

 

とまぁそんなわけでまた明日(ToT)/~~~

 

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