羽生結弦がGPファイナル欠場 ロシア杯で右足首負傷、加療1カ月を要する見込み

こんばんは。コーセーです。昨日は急遽の休載誠にお詫び申し上げます。

 

今日の天気は何となく晴れた一日でした。気温は思ったより下がらずそれなりの陽気の一日になりましたね。冬がもうそこまで近づいてます。早めの防寒のご用意を。

 

さて、本題。

羽生結弦がGPファイナル欠場 ロシア杯で右足首負傷、加療1カ月を要する見込みについて考える

フィギュアスケートのロシア杯で右足首を負傷した五輪男子2連覇の羽生結弦(ANA)がGPファイナル(12月6~8日、バンクーバー)を欠場することが29日、分かった。日本スケート連盟が発表した。

羽生は17日のフィギュアスケートGPシリーズ第5戦ロシア杯で右足首を負傷し、「前下脛腓靭帯損傷(ぜんかけいひそんしょう)、三角靭帯損傷(さんかくじんたいそんしょう)、腓骨筋腱損傷疑い(ひこつきんけんそんしょううたがい)」と診断された。3週間の安静が必要とされ、その後リハビリ加療に1カ月を要する見込み。
 ロシア杯は強行出場し、優勝を飾ったものの、松葉づえ姿で会場を後に。同連盟を通じて「ファイナルに向けて全力で治療する」とコメントしていたが、出場はかなわなかった。

 全日本選手権(同21~24日、大阪)への影響も危惧される。とのこと。

 

羽生君のGPファイナル欠場は非常に残念ではあるが、勇気ある決断だったと思います。今無理をして悪化させるよりは治療に専念した方が賢明だと思われます。また4年後には五輪も控えているので今後のことを考えればまだ将来のある選手。今はゆっくり休んで欲しいと思います。

 

そんなわけでまた明日(T_T)

 

headlines.yahoo.co.jp