魔法少女リリカルなのは Detonation観て来た

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。青空と雲が半々ぐらいですが一応晴れということで。昨日は突然の雨に驚きましたが、大した雨じゃなくて良かったです。 

 

さて、本題。

魔法少女リリカルなのは Detonation観て来たについて考える

魔法少女リリカルなのは Reflectionの後編にあたる今回のDetonation平日の昼間ということもあり、客席は半分程度の埋まり具合。まぁ上々ではないでしょうか?

さて、一番気になる観客の態度。これは流石というべきか終始誰一人として咳払いのひとつもなく集中して観ていました。これでこそ一流の作品と呼べるのではないでしょうか?少なくとも私はそう思います。

それでは肝心の内容ですが、これまた素晴らしい。今回はこの作品の魅力の大部分を占める『変身シーン』がないのが残念でしたが、それをなしにしたとしても迫力ある『戦闘シーン』はとても魅力的でした。良く動く、そして火花散る。これだけの作画を作ろうというのはどれだけの苦労があるか?想像するだけでももの凄い努力があると思われます。更には『絆』かつて敵対した者同士が力を合わせて敵を倒す。これは他の作品ではなかなかないシチュエーション。これに心打たれました。声優さんの演技も素晴らしい。さすがはかつて人気を博しただけある作品であることを再認識させられました。

これは、何度も観る価値ありの作品だと思います。

 

そんなわけでまた明日_(_^_)_

 

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パンフレット1500円それ以上の価値がある代物でした(^o^)丿