須田亜香里、初写真集が“爆死”でもAKB総選挙は2位のカラクリ

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。少し前までは少し晴れてましたが、今は雲が完全に覆いかぶさってしまいました。気温はそこそこ高く、25℃前後といったところでしょうか。

 

さて、本題。

須田亜香里、初写真集が“爆死”でもAKB総選挙は2位のカラクリについて考える

出版不況が叫ばれる昨今、「乃木坂46」や「欅坂46」といったアイドルの写真集だけは好調な売れ行きが続いているという。では、一時、国民的アイドルグループとまで称された「AKB48」グループの上位メンバーの場合はどうだろうか。

《本当に綺麗に撮ってもらって嬉しいけど 8月22日に発売されてから 本屋さんがあるたびに 写真集コーナーへ行くのですが 積んであればあるほど 減る気がしなくて 須田さん真っ青になっておりまして…》
 と、悲愴感たっぷりにブログで嘆くのは、SKE48に所属する須田亜香里(26)ご本人である。
 彼女のファースト写真集『可愛くなる方法』(学研プラス)は、全編キューバで撮り下ろしたというセクシーなカットが満載で、初版は強気の5万部。書店に行けば誰もが目につくところにどっさり平積みされているものの、
「結論から言えば、これが全く売れていないんですよ。オリコンが発表している3週間の累計売り上げ部数も8600部程度で、1万部にすら届いていないという惨憺たる状況です」とのこと。

 

これには私自身も少し驚き。総選挙で2位を取っていながらこの売れ行き。握手券や投票券が付いていないだけでこの結果。いかに今までそれらに頼って売れていたのかが明白になった感じです。総選挙2位でこの売れ行きから見ると1人の方が大量に投票していた可能性が充分に考えられます。これが本当の実力だと考えざるを得ないでしょう。これを教訓に出版業界も見直しを行っていただきたいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^o^)/

 

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