“観測史上最大”暴風の恐怖 台風25号も同じルートか

こんばんは。コーセーです。ちょっと忙しくてこんな時間の更新になりました。今日から10月ですね。

 

台風一過ということもあり、良く晴れた今日の天気。気温も30℃を超え、真夏の暑さが戻って来たような一日でした。

 

さて、本題。

“観測史上最大”暴風の恐怖 台風25号も同じルートかについて考える

各地で観測史上最大の瞬間風速を観測し、日本列島を縦断した台風24号
被害を拡大させた暴風雨の威力を検証した。

沖縄市東南植物楽園
台風24号による風で、巨大な像が地面に前のめりに倒されていた。

那覇の観測所では9月29日、最大瞬間風速53.1メートルを観測。
高さおよそ25メートル、重さ40トンの観音菩薩像が倒壊したのは、強風の影響が続いた30日のことだった。

台風24号は、東北沖に抜け、10月1日正午すぎ、温帯低気圧へと変わったが、FNNのまとめでは、これまでに4人が死亡。

このほかにも、各地で倒木や工事現場の足場が崩れるなどの被害が続出。
そのコースは、9月4日、関西などに大きな被害を出した台風21号とよく似ている。
さらに気になるのが、新たに発生した台風25号
24号と同じコースを通る可能性が高まっている。
1日午後3時すぎには、非常に強い勢力となった台風25号
今週後半から、またしても列島に大きな被害をもたらすのか。 とのこと。

 

新たに発生した台風25号今後の進路がどうなるのか?非常に気になるところだが、最悪の場合台風24号と同じような経路をたどって全国的に大きな被害をもたらす可能性が高いとの見方が」ある。どうか日本列島からは外れたコースをたどって欲しいものだが、自然の脅威を前に人間は余りに無力すぎる。AIの進化により、自然に対抗する手段が生まれるのだろうか?今後の未来に期待してみよう。

 

そんなわけでまた明日m(__)m

 

headlines.yahoo.co.jp