プーと大人になった僕観て来た

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。雨が降る予報が出ておりますので傘の準備をお忘れなく。最近、道を歩くとキンモクセイの良い香りがして秋なんだなぁと思い知らされます。

 

さて、本題。

プーと大人になった僕を観て来たについて考える。

プーと大人になった僕これは洋画なので字幕と吹き替えがあり、私は字幕が苦手なので吹き替えを観ることに。

劇場内は平日の昼間ということもあり、空席が目立ちました。

さて、肝心の内容ですが我々が思っているプーさんやその仲間達の色合いが思っていたのと違うことにまずは驚き。主人公の少年時代から始まり、大人になってプーさんと再開するという内容。

大人になって童心を忘れてしまった主人公。会社に勤め、それなりの地位に就いた主人公はプーさんを邪険に扱ってしまう。

しかし、プーさんとその仲間達と再会することで童心を取り戻し最後は家族揃ってハッピーエンドという結末になりましたとさめでたしめでたし。

とまぁこんな感じの内容でした。個人的な評価は決して高くはないものの、何か大切なものを教えて貰えた気がします。興味をもたれた方は是非一度ご覧あれ。

 

そんなわけでまた明日(^○^)

 

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