大阪北部地震「さらに起こる可能性」 専門家が警戒

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は雨。昨日の晴れ間が惜しく思えます。この先しばらくは雨で気温も大きく上がることはなさそうです。

 

さて、本題。

大阪北部地震「さらに起こる可能性」 専門家が警戒について考える

18日に発生した大阪北部地震は、神戸市北部から大阪府高槻市に延びる「有馬―高槻断層帯」の付近が震源だった。関連はまだ分からないが同断層帯は1596年に「慶長伏見地震」を起こし、当時も甚大な被害をもたらしている。専門家は「近畿に活断層がたくさんあり、さらに地震が起こる可能性がある」と強調。将来の発生が予想される南海トラフ地震との関連も指摘した。
 大阪管区気象台によると、今回の地震は東西から断層に力が加わってずれが生じたタイプで、内陸の地震としては一般的という。とのこと。

大阪ではまだまだ余震が続いており、予断を許さない状況のようです。一部地域ではインフラが止まってしまったり、集団で避難所に退避する方も多いようです。いつまでこんな生活が続くのかと不安や焦り、疲労が出始めているようです。一刻も早く安全が確保されることを願っております。

そんなわけでまた明日(・.・;)

 

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