【AKB総選挙】原点の「地元との絆」感じた…担当記者リポート

おはようございます。コーセーです。

 

きょうも曇りの天気。梅雨入りしたせいか、なかなか晴れませんね。しかし気温はそれなりに高くなる予報です。

 

さて、本題。

AKB48の「第10回選抜総選挙」が16日、ナゴヤドームで行われ、SKE48の松井珠理奈(21)が自己最高の19万4453票を獲得し初の1位に輝いた。2位は同じくSKE48の須田亜香里(26)。地元名古屋勢がワンツーフィニッシュを決めた。今回から出馬可能になった海外グループからはBNK48のキャプテン・チャープラン(22)の39位が最高位。優勝候補のHKT48の宮脇咲良(20)は3位に終わり、総選挙からの引退を表明した。

この日、開票前のコンサート取材のため午前9時すぎにナゴヤドームへ行き、目を見張った。既に3万席を埋め尽くしていたサイリウムの光。早朝から熱いファンの気持ちを目の当たりにした。

 総監督の横山由依らメンバーがこの日のスピーチでも「『AKB48は勢いがない』と言われてしまうことが…」と漏らしたように、最近では公式ライバルの乃木坂46、欅坂46の勢いが目覚ましい。写真集がバカ売れ、映画の主演…など景気のいい話が聞こえてくる。とのこと。

個人的には誰が1位を獲っても関心がありませんが、ファンの方々にとっては熱い一夜になったことでしょう。誰が1位を獲っても初めての1位という謳い文句ファンの方は一喜一憂したのでしょう。ちょうど10周年の記念ということもあり、これを機にこの選挙やめても良いのでは?と思ってしまう。

とまぁそんなわけでまた明日(-_-;)

 

headlines.yahoo.co.jp