トランクス派の男性が迫害されているワケ

おはようございます。コーセーです。

 

今日もあいにく曇りの天気。最近晴れてないですね。それでも午後からは晴れの予報が出ていますが本当に晴れるのでしょうか?

 

さて、本題。

トランクス派の男性が迫害されているワケについて考える

トランクスが今、窮地に立たされている。先日、取材の合間にぽっかり時間が空いたため、「そうだ、そろそろトランクスを買い換えよう!」と近くのユニクロの店舗に入った。すると、あることに気がついた。トランクスのコーナーが極端に小さいのである。ほとんどが、ボクサーパンツになってしまっているのだ。

 壁面に陳列されている数を、指差して数えてみたところ、ボクサーパンツは36列(縦)なのに対して、トランクスはたったの14列。しかも、そのうち6列はエアリズムという商品で、筆者が愛用している普通のトランクスとは履き心地が違うものである。ボクサーパンツはさまざまなデザインが選べるが、トランクスは選択肢の幅が狭い。

 いつから、こんなにもトランクス派は迫害されるようになったのだろうか。インターネットの各種調査や周辺取材の結果を見てみても、今の世はボクサーパンツが主流であり、トランクスは女性からも「おじさんっぽい」ものとして嫌われ者となっている。とんこと。

私自身トランクス派ですが、確かに昨今ボクサーパンツの伸び方は尋常じゃない気がする。トランクスを扱っているお店もだんだん減って来ているようで、個人的には残念極まりないですね。トランクスの時代はもう終わりを告げて来ているのでしょうか?それでも私はトランクスというものがなくなるまでは今のままでいようと思います。

そんなわけでまた明日(>_<)

 

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