おはようございます。コーセーです。
今日の天気は曇り。陽が射さず肌寒い陽気の一日になりそうですが、気温は少し上がる予報が出ていますがどうなるのでしょうか?
さて、本題。
暴力カップルに殴られ「署員もびっくりするくらいの傷」の被害者女性を確保について考える
顔中に広がる痛々しい暴力の痕跡は、百戦錬磨の捜査員らも息をのむしかなかった。
「署員のみんなも、びっくりするくらいの傷」と驚いたという。
にもかかわらず当初、被害女性は自分が暴力を受けていることを頑なに否定した。
「署員が最初、家を訪れて、被害女性が出てきてくれたとき、“これは大丈夫です。自分で転んでできたものですから”って言っていました。やはり容疑者2人が怖かったんでしょう。マインドコントロールされているような状態でしたからね」(前出・捜査関係者)
その状態が解けて“実は殴られたんです”ということがわかって、急きょ対策を取った。
「もう誰が見ても、ほかの人からやられた傷だとわかる。署員も“こんなの自分で倒れただけでできる傷じゃないだろ”って言ってましたからね」とのこと。
暴力に支配され、マインドコントロールまで受けていたという話。暴力は人の心までをも支配してしまうという恐ろしいものであると改めて感じた。この女性も行くあてがなく仕方なく居座っていたようですが、もっと考えることは出来なかったのだろうか。疑問が残る。
とまぁそんなわけでまた明日!(^^)!