受刑者逃走14日目 警察犬16頭投入 広島・向島で捜索続く 

こんばんは。コーセーです。

 

今日も良い天気で気温が各所で上がり、真夏日を観測する地点が昨日に比べて増えたようです。この暑さ明日まで続くそうです。

 

さて、本題。

受刑者逃走14日目 警察犬16頭投入 広島・向島で捜索続くについて考える

愛媛県の刑務所施設から平尾龍磨受刑者が逃走して14日目。警察は、16頭の警察犬を潜伏先とみられる尾道市向島に入れて、島の空き家などを捜索しています。
記者)「警察犬を16頭に増やし捜索に入ります」
警察は、広島・愛媛両県警の直轄犬に加え、初めて嘱託犬も投入。合わせて16頭の警察犬を平尾受刑者が潜伏しているとみられる尾道市向島に入れて、北部を中心に空き家などを捜索しています。
島では子どもたちの集団登校も続いています。
保護者「学校からは、保護者の目が届く範囲で遊ばせるようにというプリントが届いているので、今までは高学年の子は一人でいったりとかしていたのがいけなくなったので、それは子供たちもストレスだろうなとは思います」「幼稚園行事がなくなり、家庭訪問もなくなりましたし、子供たちがかわいそうですね」
20日までに捜索に投入した警察官はのべ9860人、寄せられた不審者情報は294件。警察は21日は450人態勢で捜索を続けています。とのこと。

今更になってようやく警察犬の投入とは遅すぎる対応ではないのだろうか?そんな悠長なことをしている内に、受刑者は海を渡って本州に逃げ込んだのではという可能性が高くなって来た今、島内は捜索してももう無駄な気がします。このまま何年も逃げ続け見付からない可能性の方が高いと思われるがどうだろうか?

とまぁそんなわけでまた明日(*^。^*)

 

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