受刑者逃走から6日、いまだ身柄確保に至らず

おはようございます。コーセーです。

 

今日はあいにくの曇天。夜からは雨が降るそうで、帰りが遅くなる方は傘が必要かもしれませんね。

 

さて、本題。

受刑者逃走から6日、いまだ身柄確保に至らずについて考える

逃走を続ける平尾龍磨受刑者(27)は捕まっていません。愛媛県今治市の刑務所施設から平尾龍磨受刑者が逃走してから6日目。潜伏先とみられる広島県尾道市向島に投入された捜索隊の人数は、ついに1000人を超えました。これまでの最多となる1200人態勢での捜索。広島・愛媛の両県警に中国管区機動隊が加わりました。さらに、20台の白バイも投入。捜索範囲を、これまでの島北部中心から島全域に広げました。

 橋でつながる隣の岩子島でも捜索は行われていますが、平尾受刑者の発見には至っていません。

 地元の小学校では、13日も保護者が付き添う形での集団登校が行われていて、住民たちの不安な日々が続いています。とのこと。

これだけ捜して見つからないということは、もう見つからないのではないだろうか?と思ってしまう。捜索隊を増員して探しても多分もう島にはおらず、本州へ渡ってしまったのではないだろうか?という推測も納得出来る。結局島全体を捜索といっても島に潜伏していなければ意味がないと思う。今後は島にいない可能性も考慮して捜索していただきたいものですね。

そんなわけでまた明日(*^_^*)

 

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