おはようございます。コーセーです。
今日はあいにく曇りの天気夜からは雨が降るようで、帰りが遅い方は傘が必要かもですね。
さて、本題。
大雪で立ち往生、積み荷を配ったヤマザキパンの”神対応” 4年前にも同じことが について考える
北陸地方を襲った大雪の影響で、福井県内の国道8号で起きた車の立ち往生。
配送トラックが巻き込まれていた山崎製パンが、届けることができなくなった積み荷のパンを県災害対策本部を通じて配布したことに注目が集まっている。
しかしこれは初めてのことではなく、非常時にはこれまでも行ってきたという。
同社広報によると、今回の立ち往生では、最大18台のトラックが巻き込まれた。物流拠点である営業所が国道8号のすぐそばにあったことがその理由という。
「スーパーやコンビニに配達するものなのですが、お届けすることが現実的に難しい状況になり、会社の方で検討し、緊急用の食料として必要なものがあるならご提供しようとなりました」
福井県の災害対策本部の方から要請を受け、計4万6900個を配布したという。
「また、(雪で立ち往生した)一部のトラックでは、近隣ドライバーの方にも配布をしています」
この様子は現地でパンを受け取った人のTwitterを通じて拡散した。手持ちの食糧が尽きることが心配でしたので、パンを貰えた時は、これでもう少し持ち堪えられると思って安堵しました。商品開放してくださったヤマザキには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」
ネット上では、「ありがとうヤマザキパン」「福井でも神対応!」などの声があがっている。とのこと。
災害時に商品を無償で配布出来るヤマザキパンはすごいと思う。これぞまさに神対応と言っても過言ではないだろうか。しかし、今年の雪は例年に比べてもすごい量だと思う。この雪まだまだ続きそうなので日本海側の方々が心配です。
そんなわけでまた明日(^◇^)