「定番の味」がイメージの駄菓子。実は新商品だらけだった

こんにちは。コーセーです。今日はクリスマスイヴですね。

 

今日は曇りがちな天気でしたが途中から晴れて来ましたね。相変わらず外は寒いですが、家の中もそこそこ寒いですね。

 

さて、本題。

「定番の味」がイメージの駄菓子。実は新商品だらけだったについて考える

「遠足のおやつは300円まで」

そんな懐かしいフレーズと共に甦る、駄菓子屋さんの軒先。

“楽しいイメージ”の商品も多い駄菓子は、子どもの頃からお世話になってきた方も多いかと思います。なんとなく定番の味がいつの時代も好まれているという印象がありますが、そんな駄菓子界にも新商品などはあるのでしょうか。

今回は良く知っているようで実はあまり知らない、駄菓子について調査をして参りました。

昔ながらの駄菓子屋さんにいくつかお伺いした結論から申し上げると、「定番メニューより新商品の方が多い」ということがわかりました。

今回お伺いした駄菓子屋さんは専門の問屋さんから商品を仕入れていました。

問屋さんは各店舗を巡回し商品を補充をしてくれるらしいのですが、その際に新商品の方が多めに納入されることが理由だとか。とのこと。

昔ながらの駄菓子はもうあまり置いていないようです。駄菓子屋も時代と共に変わる時が来たんだなぁと思ってしまう。昔馴染みの駄菓子屋さんは減って来たのかもしれませんね。なんだかもの寂しい気もしますが、受け入れるしかないですね。

とまぁそんな感じでまた明日(-_-;)

 

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