アレルギー治療 一時心肺停止 神奈川県立こども医療センター

おはようございます。コーセーです。

 

今日は晴れとも曇りとも言えない微妙な天気ですね。気温はそこそこなようで過ごしやすい陽気になりそうです。

 

さて、本題。

アレルギー治療 一時心肺停止 神奈川県立こども医療センターについて考える

神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)は14日、食物アレルギー治療を継続中の子どもの患者が、一時心肺停止となる事案が発生したと明らかにした。牛乳を飲んだ直後に救急搬送され、現在も低酸素性脳症で治療を続けているという。

同病院によると、同患者は今年、入院して牛乳1ミリリットルから始める臨床研究の「急速経口免疫療法」を受診。少しずつ量を増やして135ミリリットルの摂取が可能となり、22日目の退院後も1日につき1回、同量を飲み続けていた。ところが退院から約3カ月後、自宅で牛乳を飲んだ直後に苦しさを訴えて心肺停止となった。ぜんそくの持病があり、心肺停止となる2日前も発作があったという。

これはちょっと可哀相な出来事。アレルギー治療を行っていた途中でこんなことが起こってしまったことは非常に悲しい出来事だと思います。この子の一日も早い回復を願うばかりです。

とまぁそんなわけでまた明日(>_<)

 

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