生後10か月の男の子 過度の体重増加が止まらず30kgに(メキシコ)

こんにちは。コーセーです。

 

今日は台風一過で快晴の青空が広がってますね。気温もそこそこあり過ごしやすい陽気ですが、とにかく風が強い大事な物を飛ばされないようご注意を。

 

さて、本題。

生後10か月の男の子 過度の体重増加が止まらず30kgに(メキシコ)について考える

出生後間もなくして急激に体重が増加している男の子。生後10か月にしてすでに9歳児並みの体重があり、医師らは難病「プラダー・ウィリー症候群」ではと不安を抱いているようだ。『Metro』『The Sun』などが伝えた。

メキシコ西部コリマ州テコマン市に両親と暮らすルイス・マニュエル君は生後10か月である。だがすでに体重30kgと9歳児の重さに達しており、ルイス君を抱えようとする両親も一苦労といった状態で、バギーに乗せられたその姿はまさに“巨大ベビー”だ。

出生時は3.5kgと健康児として生まれたルイス君。しかし母イザベル・パントーヤさん曰く、急激に体重が増加し始め、生後1か月を過ぎた頃には服のサイズが合わず、1~2歳児用の服を着せなければならなくなったという。成長が早いルイス君は、自分の体重に息苦しさを感じて時々眠れないこともあるそうだ。

ルイス君を診察した医師らは、筋緊張や性腺発育、神経系に影響を与え、肥満と2型糖尿病を引き起こす難病「プラダー・ウィリー症候群」ではないかと懸念している。医師によると、ルイス君は同市内では初めてのケースかも知れないということだ。

重大な病気だったら大変ですね。しかし、生後10ヶ月で30キロとは驚きですね。30キロと言えば私が中1だった頃と大差ない重さですね。自分の体重に息苦しさを感じて時々眠れないこともあるそうだ。というのは可哀想なことですね。少しでも早く良くなって欲しいですね。

というわけでまた明日(~_~メ)

 

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