水族館のアイドル「ペンギン」の実は腹黒い一面とは?

おはようございます。コーセーです。

 

今日も晴れの予報が出てましたが、あいにくの曇り空それでも最高気温は36℃を越える猛暑日の予報

 

さて、本題。

水族館のアイドル「ペンギン」の実は腹黒い一面とは?について考える

突然ですが、生き物たちのこんな「せつない」真実をご存じですか?

◎ ワニの脳はオレオより軽い◎ ゾウはジャンプができない◎ サイは悲しそうに鳴く
このような、生き物のせつない側面を紹介した書籍「せつない動物図鑑」が話題沸騰中。仕事の雑談ネタに、夏休み中のお子さんに、飲み会のつかみに……思わず誰かに話したくなること間違いなしです。

さて、本題のペンギンですがアデリーペンギンは、なかまを“いけにえ”にします。かれらはむれで行動しますが、いっせいに海に飛びこむようなまねはしません。ペンギンたちはまず、おしくらまんじゅうをして、高さ2mの崖っぷちから1羽をつき落とします。すると、ほかのペンギンたちはいっせいに首を伸ばし、じーっと下の様子をうかがうのです。落ちた1羽が敵に襲われたりせず無事だったら、海の中は安全。残りのみんなは安心して海に飛びこめる、というわけです。

ペンギンと言えど馬鹿に出来ませんね。実に腹黒い。まぁそれも含めてあの愛らしさがあるのかも知れませんね。自然界では生き残るのに必死ですからそれも含めてペンギンなのでしょうね。

とまぁそんなわけでまた明日\(◎o◎)/!

 

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