【ポップな心霊論】「真夜中の病院ってそんなに怖い?」

こんにちは。コーセーです。

 

今日もあいにくの曇天、雨が降らないことが唯一の救いですね。明日もまた曇り空の予報です。

 

さて、本題。

【ポップな心霊論】「真夜中の病院ってそんなに怖い?」について考える。

真夜中の病院ってなんとなく怖いですよね。私自身幽霊は信じていないのでさほど恐いことはないのですが、お化け屋敷に病院の廃墟みたいなのがあるぐらいなので病院は心霊スポットとして割と好評なのかもしれませんね。

とある方の実体験。夜、ベッドのなかで寝ていると、廊下のほうからガラガラとカートを押して徘徊する音がするんです。普段ならたぶん、怖くて布団にもぐるシチュエーションですよね。でも僕、気になって見に行っちゃったんです。でもとくに変わったことはなく、看護婦さんがカートを押して歩いているだけでした。
ちょうど尿意もあったので、トイレに寄ってから部屋に帰ったんです。そうしたら、僕のベッドの前にさっきの看護婦さんが立ってるんですね。不思議に思いつつ「こんばんはー」って声をかけたんですが無視されてしまって。
そこでやっと「あ、死んでる人なのか」と気が付きました。その後もずっと彼女は僕の枕元に立っていてくれて。巡回に来た生きてる看護師さんと、幽霊の看護師さんのふたりに見守られながら検温してもらいました。

心霊現象は本当に存在するのか?諸説ありますが、プラズマ理論が有力ですね。いずれにせよ怖いものはゴメンですね。お化け屋敷とか特に避けたいですね。

そんなわけでまた明日(^_^メ)

 

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