劇場版 魔法科高校の劣等性観て来た

こんにちは。コーセーです。

 

今日は曇り空が広がって肌寒い陽気の一日ですね。夜にかけて雨の予報も出ています。ご注意ください。

 

さて、本題。

劇場版 魔法科高校の劣等性観て来たについて考える。

原作、累計発行部数770万部突破の大人気小説シリーズが遂に待望の映画化されました。

予めテレビシリーズをいっきみしたのである程度内容は予想出来てましたが、予想通り『普通』というのが率直な感想。

キャラクターデザインはなかなかに魅力的ですが、言ってしまえばキャラが良いだけの作品という位置づけですね。

トーリーの何がいけないか?というとワンサイドゲーム過ぎる。主人公が強すぎて敵なし感満載。もっと均衡した感じが欲しいですね。

それはそれで面白いのかもしれないけど、ちょっと魅力に欠けるかな?という感じがありますね。

そんな感じで簡単な作品紹介でした。

それではまた明日<(_ _)>

 

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