消火現場で「ひざ」をついてはいけない理由は? 本物の炎の熱気、視界をふさぐ黒い煙…

こんばんは。コーセーです。

 

今日は快晴の青空が広がり気温もにわかに暖かく過ごしやすい一日になりましたね。明日は雨が降って再び寒い陽気になりそうです。

 

さて、本題。

消火現場で「ひざ」をついてはいけない理由は? 本物の炎の熱気、視界をふさぐ黒い煙…について考える。

さて、火事とは怖いもので一瞬にして大事なものを焼き尽くすという恐怖に立ち向かう消防士さんはすごいなぁと思う。

消火現場で「ひざ」をついてはいけない理由は?結論から先に言うとやけどをしないためである。いくら安全な装備をしているとはいえ、完全には守りきれないというのが現状だ。

防火服に着替えるのに約45秒、消防車の発進まで1分という速度で作業は行われる。

防火服で約9キロ、プラス酸素ボンベが約11キロの重さで合計約20キロの重さを背負って消火活動は行われるというから驚きだ。

消防士の皆様は本当に大変なことをしているんだなぁと改めて実感しました。

そんなわけでまた明日)^o^(

 

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