水樹奈々、全長17.7メートル巨大衣装で圧倒

こんばんは。コーセーです。

 

今日は一日曇り空で、時折雨が降ったりしましたね。明日は雨の予報になっておりますが、にわかに暖かい予報となってます。

 

さて、本題。

水樹奈々、全長17.7メートル巨大衣装で圧倒について考える。

1月7日からスタートした水樹奈々の全国ツアーが最終日を迎え、大盛況のうちに終了しましたね。まずはお疲れ様でしたと言いたい。

今回のツアーでは、「ZIPANGU=日本」がテーマ。セットや演出にも日本特有の文化を取り入れた。オープニングはステージ上段に鎮座していた縦×横約3.5メートルのカメリア(椿)がゆっくり花開き、その中央から水樹が登場した。

という演出にもこだわりを見せ、まるで小林幸子の如くど派手な衣装で観客を魅了した。

自身の名前にちなんで“7”づくしのライブであることを解説。両翼の全長は17.7メートル、重さ2.7トン、高さ4.7メートルとこちらも“7”づくしの大仕掛け衣装の迫力に観客も圧倒され、目を見張っていた。

とまぁ“7”づくしのライブが無事成功したようで何よりです。これからも応援します。

そんなわけでまた明日_(_^_)_

 

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