小学校講師、児童に「デスノートに名前書くぞ」発言で学校が謝罪

こんばんは、コーセーです。

 

いやぁ今日はまた冷えましたね。明日、明後日とセンター試験があるため、受験生の民様は張り切って参りましょう・

 

さて、本題。

小学校講師、児童に「デスノートに名前書くぞ」発言で学校が謝罪という話題について考える。

昔から表現こそ違うものの、閻魔様に怒られるとか雷様に稲妻落とされるとか言われて来たことがある方は少なくないと思います。現在では鬼が来ると注意している家庭も多いようです。

さて、これらは良くて、デスノートでは何がいけないのか?という問題について、前述については、あくまでも懲らしめるための発言であり、デスノートは死を意味するのがいけなかったのではないだろうか?

少し懲らしめてやろうという思いは誰にでもあると思います。それがどの程度まで許されるか?という非常に難しい線引きだと思います。

個人的には、これが叩かれる方がどうかしてるのでは?と思ったりしますが皆様はいかがでしょうか?これぐらいのことには目を瞑ろうよ。と思っています。

 

価値観、考え方はとても難しいと思います。それ故に、良かれと思ってやったことが裏目に出てしまうことは多々あります。今回はそれに当たると個人的には思っております。

 

というわけでまた明日:-O

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