2016年、今年観た映画について考える。

こんばんは。コーセーです。

 

今日も一日快晴の青空が広がって気持ちの良い一日になりましたね。明日もまた良い天気が続いて暖かくなるようです。

 

さて、本題。

今年2016年もそろそろ終わってしまいますが、ここでひとつ映画好きの私として良かった映画をいくつかピックアップして行きたいと思います。

今年の最優秀賞はやはり『君の名は。』純粋に話題だけでなく内容もなかなかしっかりしていて良かったかなと個人的な感想。2回観に行きましたが、2回観るとなんとなく良さが伝わって来ました。

優秀賞は『告白実行委員会~ずっと前から好きでした』ハニワというブランドのみならず、しっかりとした作画とストーリーにすごい惹かれた作品でした。

努力賞は『ガラスの花と壊す世界』キャラが良いだけの作品とは言わせない。キャストさんの素晴しさを評価したいと思います。

残念賞は『この世界の片隅に』素晴しい話題性で注目を集めた作品ですが、個人的には理解力が足りないのか何が良いのか分からなかった作品でした。

その他とりあえず観た作品・・・遊戯王Planetarian、声の形、DEATH NOTE、艦これ、好きになるその瞬間を、ポッピンQ

 

来年は月1ペースで素敵な作品に出会えると良いなと思いながら、これからも映画を観続けて行きたいなと思います。

 

超個人的な話題でごめんなさい。また明日(゜-゜)