鉄道オタクという存在について

こんばんは。コーセーです。

 

今日は雨が降ってまた少し肌寒い陽気に戻って来ましたね。明日もまた雨が降るそうなので、お出掛けには傘のご用意をお忘れなく。

 

今日の投稿は埼玉県鴻巣市にお住まいの自称乗り鉄さんからの希望で記事を書きました。リクエストありがとうございます。

さて、本題。

鉄道オタクと言えば真っ先に何を思いつくでしょう?

模型を組み立てて遊んでる。電車の写真を撮る。電車の発車音を撮る。など、実に様々な趣向をお持ちの方が多いのが鉄道ファンの方々。

そのなかでも、今回は『乗り鉄』と呼ばれてる電車に乗ることを愉悦に感じる方をピックアップしてみようと思います。

 

そもそも乗り鉄さんは何に愉悦を感じているのだろうか?

取りあえず電車に乗って遠くまで出かけるということが最大の愉悦であるらしい。

そして遠くに出かけた先の鉄道に縁のある駅へ行くというのもまた愉悦を感じるらしい。

そうやって出かけることにより、乗車料金を払うため鉄道経済に潤いをもたらす人畜無害の良い存在であるというアピールするのが『乗り鉄』である。

 

一方、入場券だけ買って写真を撮る『撮り鉄』は、持ち込み禁止の三脚などを使って撮影したり、黄色い線を無視して電車と接触しそうになるみたいなちょっと危ない行為をされる方々がいらっしゃるのが『撮り鉄』である。

 

大きく分けるとこの2つが鉄道オタクを顕著にしている存在であると、とある人は言う。

 

本当かどうかは定かではないがこんな感じで鉄道オタクさんという存在がいることを世の中に知って欲しいという感じ。

 

というわけでまた明日(^J^)