砂糖入り飲料に課税?

こんばんは~~コ~セ~です。

脱力感満載の今この時間。理由はまた別記事にて…

いやぁ本当に涼しくなってもうそろそろ秋が終わるんじゃないかと思う勢いの今日この頃。そろそろ紅葉が楽しみになって来ましたね。

 

さて、本題。

WHOという謎の団体が謎の提案をして謎な事態が起きないことを願う。

『砂糖入り飲料』に対して課税を行い、消費が下がることによって肥満及び糖尿病を減らして行こうみたいなことは所詮は机上の空論だと思わざるを得ない。

飲料だけを対象にしているが、そもそも白米にだって糖分は含まれてるわけだし、どう考えても無理のある内容だと思う。

飲料を課税対象にしても飲料よりもお菓子を規制しないことには効果なんてたかが知れてると思う。

極論そんなことしなくても、一人一人が生活習慣気をつければ肥満も糖尿病も減って行くのではないだろうか?

100%の果実飲料に砂糖は入っていないが、それでもそれを飲み続けることによって糖尿病になる人はなるという実例も挙がっている。因果関係は今のところ不明ではあるが、決してないとは言えないだろう。

 

まぁとりあえず、肥満も糖尿病もみんな気をつけて、努力して減らして行こうではないか。こんな謎の提案を通すわけにはいかないからね。

 

それでは皆様また明日(^_^)

 

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